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当法律事務所の特徴・強み

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  • 医療過誤事件に特化した事業部があります【全国対応】
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  • ALG医療事業部には豊富な解決事例がございます
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当法律事務所について

ニュース

  • NEW宮本龍一弁護士が、2024年6月、人工骨頭挿入術の手技が争点となった事例で、600万円の裁判外の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2024年3月、鍼治療によるくも膜下出血が問題になった事案で、患者が約2600万円の支払を受ける内容の判決を得ました。
  • 髙橋旦長、宮本龍一両弁護士が、2024年2月、膝人工関節置換術の際に膝窩動脈を損傷させた事例に関する調停で、6500万円の調停を成立させました。
  • 宮本龍一弁護士が、2023年12月、突発性難聴に対する検査・治療の遅れが争点となった事例で、495万円の裁判外の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2023年10月、腰部のヘルニア摘出術の際に神経根を損傷した事案で、2000万円の示談を成立させました。
  • 宮本龍一弁護士が、2023年10月、壊死性筋膜炎に対する治療の遅れが争点となった事例で、800万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2023年7月、肺血栓塞栓症の見逃しが争点になった事案で、8000万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士がコメントを寄せた記事「医療事故調査 報告数に「格差」」が、2023年5月8日、朝日新聞に掲載されました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2023年4月、凝固能が低下した状態で慢性硬膜下血腫に対する穿孔血腫洗浄術を行ったことの妥当性が問題になった事案で、約4740万円の示談を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2023年3月、異型輸血と死亡の間の因果関係が争点になった事案で、500万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2023年3月、死亡診断書に正しい死因を記載しなかったことが不法行為に該当するという内容の判決を得ました。
  • 井内弁護士が、2022年12月、開腹手術後の抗菌薬投与に問題があるとされた事案で、1250万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 井内弁護士が、2022年11月、退院後に心不全で救急搬送された事案で、約4200万円の裁判外の和解を成立させました。
  • 上田弁護士が、2022年11月、十二指腸切除後に腹腔内出血があった事例で、800万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 井内弁護士が、2022年9月、椎体間固定術後、両下肢麻痺が生じた事例で、200万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 井内弁護士が、2022年9月、ワーファリン投与量を減量した後、脳梗塞が生じた事例で、200万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長、宮本龍一両弁護士が、2022年9月、喉頭癌の見落としがあった事例で、1100万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 井内弁護士が、2022年8月、脳梗塞をてんかん発作と誤診し、見落とした事例で、1500万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 上田弁護士が、2022年8月、緑内障の治療が適切になされなかった事例で、400万円の裁判外の和解を成立させました。
  • 井内弁護士が、2022年6月、東京弁護士会医療過誤法部で「脳神経外科領域(脳梗塞、クモ膜下出血、急性硬膜外血腫)に関わる裁判例の検討」を発表しました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2022年4月、手術の翌日にアルテプラーゼを投与して患者が出血性ショックで死亡した事案について、遺族が約2400万円の支払を受ける内容の判決を得ました。
  • 髙橋旦長、宮本龍一両弁護士が、2022年4月、抗菌薬の投与によるアレルギー反応で死亡した事例で、750万円の裁判上の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2022年3月、腹腔鏡下胆嚢摘出術において総胆管を切離した事例に関する調停で、2800万円の調停を成立させました。
  • 宮本龍一弁護士が、2022年1月、脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で重度の後遺障害が残存した事例に関する裁判外交渉で、9300万円の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2021年12月、門脈血栓除去術後に出血が生じ、出血性ショックで患者が死亡した事例に関する裁判外交渉で、1600万円の和解を成立させました。
  • 金﨑美代子、金﨑浩之両弁護士の高裁逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日、横浜地横須賀支判平成30年3月26日)が、判例時報2021年10月1日号11~35頁に掲載されました。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した判例解説(東京高判令和2年12月10日、横浜地横須賀支判平成30年3月26日)が、DOCTER’S MAGAZINE 2021年8月号(No.259)34~35頁に掲載されました。この判例解説は、金﨑美代子、金﨑浩之両弁護士の高裁逆転勝訴判決に関するものです。
  • 宮本龍一弁護士が、2021年6月、頚椎前方固定術後に呼吸困難となり低酸素脳症を生じた事例に関する裁判外交渉で、2300万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2021年4月、抗凝固療法中、抗菌薬投与開始後に小脳出血で死亡したケースに関する裁判外交渉で、1650万円の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2021年4月、筋ジストロフィーの患者が麻酔薬の副作用で重度の後遺障害が残存した事例で、約1億6600万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associates担当の肝生検に関する医療裁判(認容額1億3,019万425円、東京地判令和2年1月23日)が、2021年3月、判例時報に掲載されました(判時2468、2469号120頁)。
  • 上田圭介弁護士が、2021年3月、ERCP後膵炎に関する裁判外交渉で、500万円の和解を成立させました。
  • 上田圭介弁護士が、2021年3月、東京弁護士会医療過誤法部において、「手技上の過失を肯定した裁判例と担当事件の紹介」について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2021年3月、急性心筋梗塞発症後に心タンポナーデとなり死亡した症例に関する医療裁判で、2200万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2021年3月、周産期心筋症に関する裁判外交渉で、1億9440万円の示談を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した論文が、2021年2月、明治大学大学院の法学研究論集第54号(273頁~291頁)に掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2021年2月、術後感染に関する医療裁判で、認容額3854万6123円の勝訴判決を得ました(東京地判令和3年2月25日)。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2021年2月、脂肪溶解注射に関する医療裁判で勝訴決定(上告棄却決定、上告不受理決定)を得ました(最決令和3年2月18日)。
  • 金﨑浩之弁護士が、2021年2月、東京弁護士会医療過誤法部において、「相当程度の可能性法理に関する研究」について報告しました。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)の解説が、「医療判例解説」(2021年2月、医事法令社)2021年2月号(7頁~12頁)に掲載されました。
  • 医師資格を有する上杉研介弁護士が、2021年1月、弁護士法人ALG&Associates名古屋法律事務所に入所しました。
  • 金﨑美代子弁護士が担当した事件の逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)が、2021年1月、ウエストロー・ジャパンに掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2021年1月、腹部大動脈瘤に関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年1月、植皮手術に関する医療裁判で、250万の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が担当した刑事告訴事件(医療過誤)が、2020年12月29日、山陽新聞に掲載されました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2020年12月、当弁護士法人のプロフェッショナル賞(医療部門)を受賞しました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年12月、当弁護士法人のプロフェッショナル賞(医療部門)を受賞しました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2020年12月11日、金﨑美代子弁護士担当の逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)に関し、読売新聞社から取材を受けました。
  • 金﨑美代子弁護士が担当した事件の逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)が、2020年12月11日、The Sankei Newsで報道されました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2020年12月10日、金﨑美代子弁護士担当の逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)に関して、共同通信社から取材を受けました。
  • 金﨑美代子弁護士が担当した事件の逆転勝訴判決(東京高判令和2年12月10日)が、2020年12月10日、時事ドットコムニュースで報道されました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2020年12月、心房細動カテーテルアブレーションに関する医療裁判で、認容額7807万5461円の逆転勝訴判決を得ました(東京高判令和2年12月10日)。
  • 井内健雄弁護士が、2020年12月、PT-INR検査に関する医療斡旋手続で、300万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年11月、分娩後の母体管理に関する医療裁判で、6586万9267円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年11月、椎間板ヘルニアに関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が被害者参加弁護士として担当したアナフィラキシーショックに関する刑事裁判(医療)について、2020年10月、禁固1年執行猶予3年という判決が言い渡されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年9月、東京弁護士会医療過誤法部において、抗凝固療法中の脳梗塞をめぐる医療過誤訴訟の一例(認容額990万円)について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年9月、胆嚢摘出術中後に死亡した症例に関する裁判外交渉で、8000万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が共同執筆した論文が、2020年9月、「日本病院総合診療医学会雑誌第16巻第5号」346頁~353頁に掲載されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが共同執筆した論文が、2020年9月、「日本病院総合診療医学会雑誌第16巻第5号」328頁~338頁に掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年8月、分娩管理に関する裁判外交渉で、3965万6965円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年8月、白血病に関する裁判外交渉で、300万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年8月、子宮脱の手術に関する医療裁判で、4400万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年8月、脂肪溶解注射に関する医療裁判で勝訴判決(控訴棄却判決)を得ました(東京高判令和2年8月27日、ウエストロー・ジャパン2020WLJPCA08276002)。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した医療裁判の事例解説が、「医療判例解説」(2020年6月、医事法令社)2020年6月号(124頁~128頁)に掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年6月、子宮頸癌の見落としに関する裁判外交渉で、2800万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年6月、東京弁護士会医療過誤法部で「説明義務違反と結果との間の因果関係に関わる裁判例の検討」について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年5月、イレウス治療のための抗血栓薬休薬後に脳梗塞となったケースに関する裁判外交渉で、1500万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年5月、胃拡張に関する医療裁判で、2500万円の和解を成立させました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2020年5月、当弁護士法人の医療部・部長代理に就任しました。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した医療裁判の事例解説が、「医療判例解説」(2020年4月、医事法令社)2020年4月号(2頁~13頁)に掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年4月、虫垂炎の見落としと化膿性腹膜炎に関する裁判外交渉で、2700万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年3月、低出生体重児が低血糖のため脳性麻痺となったケースに関する裁判外交渉で、1億3500万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年3月、順天堂大学より、医学博士の学位を授与されました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2020年3月、順天堂大学より、医学博士の学位を授与されました。
  • 井内健雄弁護士が、2020年3月、植皮手術に関する医療裁判で、認容額200万円の勝訴判決を得ました(福島地いわき支判令和2年3月12日)。
  • 金﨑美代子弁護士が共同執筆した論文が、2020年1月、「日本病院総合診療医学会雑誌第16巻第1号」7頁~14頁に掲載されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2020年1月、肝生検、脳空気塞栓症に関する医療裁判で、認容額1億3019万0425円(このほかに遅延損害金2063万1563円、訴訟費用額49万7514円)の勝訴判決を得ました(東京地判令和2年1月23日、ウエストロー・ジャパン2020WLJPCA01239004)。
  • 井内健雄弁護士が、2020年1月、当弁護士法人のプロフェッショナル・パートナーに就任しました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2019年12月、肺癌の見落としに関する医療調停で、2300万円の調停を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2019年11月、愛知県岡崎市内の医療法人の社内研修で、医療紛争について、講演しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年11月、第72期選択型実務修習東京弁護士会提供プログラム「医療関係事件・訴訟の実務」(各論)の講師を務めました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年10月、外傷性椎体骨折の見落としによる脊髄損傷に関する医療裁判で、300万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2019年9月、子宮全摘術に関する裁判外交渉で、3570万8480円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年9月、舌癌手術後の出血性ショック死に関する裁判外交渉で、3800万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年9月、脂肪溶解注射に関する医療裁判(請求額約2400万円)で勝訴判決(全部棄却判決)を得ました(東京地判令和元年9月27日、ウエストロー・ジャパン2019WLJPCA09278023)。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年9月、脳梗塞に関する医療裁判で、認容額990万円(及び遅延損害金約300万円)の勝訴判決を得ました(東京地判令和元年9月12日、医療判例解説85号2-25頁、ウエストロー・ジャパン2019WLJPCA09128008)。
  • 井内健雄弁護士が、2019年9月、早期胃癌に対するESDの手技ミスに関する裁判外交渉で、3000万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2019年9月、スキルス胃癌の見落としに関する医療裁判で、3300万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年8月、心房細動患者の脳出血に関する医療裁判で、500万円の和解(確保した経済的利益約1245万円)を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年7月、急性閉塞性化膿性胆管炎(AOSC)による敗血症に関する裁判外交渉で、4000万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2019年5月、日本医事法学会に入会しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年5月、TOLACにより子宮破裂し児が脳性麻痺となった症例に関する医療裁判で、約1億2000万円(確保した経済的利益1億5000万円)の示談を成立させました。 
  • 金﨑浩之弁護士が、2019年4月、明治大学大学院法学研究科博士前期課程(民事法学専攻・医事法)に入学しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年4月、ADPKD合併脳動脈瘤破裂に関する裁判外交渉で、2600万円の示談を成立させました。 
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2019年4月、東京弁護士会医療過誤法部において、「胃癌をめぐる医療過誤訴訟の一例」(和解額4000万円)について報告しました。
  • 井内健雄弁護士が、2019年4月、腺様嚢胞癌の見落としに関する調停で、660万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが寄稿した「今日の診療のために ガイドライン外来診療2019」(日経メディカル開発)が、2019年3月、発行されました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2019年3月、日本医事法学会に入会しました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2019年3月、日本医事法学会に入会しました。
  • 井内健雄弁護士が、2019年1月、転倒に関する民事調停で、300万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2019年1月、医療問題弁護団主催の勉強会(講師・中園裁判官)に参加しました。
  • 宮本龍一弁護士が、2019年1月、当弁護士法人大阪法律事務所に入所しました。
  • 高橋旦長弁護士が、2018年12月、他の弁護士事務所が一審で敗訴した無痛分娩に関する控訴審裁判で、7400万円の逆転勝訴和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2018年12月、東京弁護士会医療過誤法部において、「鑑定書等の文書提出命令に関する研究」について報告しました。
  • 井内健雄弁護士が、2018年11月、脊柱管狭窄症に関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2018年11月、弁護士会館クレオで開催された東京弁護士会医療過誤法部主催のシンポジウムに、パネリストとして参加しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年11月、胃癌の見落としに関する医療裁判で、4000万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年10月、前立腺全摘術の術後管理(有茎皮膚筋膜皮弁術後出血性ショック死)に関する医療裁判で、2900万円の和解を成立させました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2018年10月、新生児の脳性麻痺に関する医療裁判で、水戸地裁において、1億7800万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2018年10月、慶応義塾大学内において実施された医療事故・紛争対応研究会主催の講座に参加しました。
  • 井内健雄弁護士は、2018年7月、入れ歯の誤嚥に関する医療訴訟で、1500万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年7月、肺癌手術中にサージセルを留置したところ脊髄損傷となり敗血症によって死亡した症例に関する医療裁判で、2500万円の和解を成立させました。
  • 佐久間明彦弁護士が担当した医療裁判を取り上げた河合香織著「選べなかった命(出生前診断の誤診で生まれた子)」が、2018年7月、文藝春秋より出版されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年7月、つくば医療問題弁護団研究会(於於土浦県南生涯学習センタ-)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年6月、東京弁護士会医療過誤法部において、「急速遂娩の機を逸し脳性麻痺児となった例に関する訴訟(医療者有責)」について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年6月、急性動脈閉塞に関する医療裁判で、1750万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2018年6月、急性肺血栓塞栓症に関する裁判外交渉で、3000万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年4月、肺癌の見落としに関する裁判外交渉で、4630万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年3月、医療裁判において反対当事者からなされた移送申立てについて却下決定を得ました(東京地決平成30年3月26日)。
  • 井内健雄弁護士が、2018年3月、急性膵炎に関する医療裁判で、認容額330万円の勝訴判決を得ました(東京地判平成30年3月22日)。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年3月、東京弁護士会医療過誤法部において、「抗血栓療法をめぐる医師の法的責任」について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年3月、骨髄穿刺による胸部大動脈損傷に関する裁判外交渉で、1700万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年2月、イレウス、敗血症性ショックに関する医療裁判で、1500万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2018年2月、日本医療安全学会に正会員として入会しました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2018年2月、医療事故・紛争対応研究会に正会員として入会しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年2月、経膣分娩後の脳性麻痺に関する医療裁判で、1億2000万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年2月、ウェルニッケ脳症に関する医療裁判で、300万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2018年2月、アナフィラキシーショックに関する医療裁判で、2500万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2018年1月、ワーファリンに関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士解説のCD、DVDが、2018年1月、「元気だね通信」(税理士法人レガシィ発行)で紹介されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年1月、脳出血に関する裁判外交渉で、9500万円(確保した経済的利益1億2058万円)の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2018年1月、褥瘡、敗血症に関する裁判外交渉で、850万円の示談を成立させました。
  • 宮本龍一弁護士が、2018年1月、弁護士法人ALG&Associates大阪法律事務所(医療部)に入所しました。
  • 上田圭介弁護士が、2018年1月、弁護士法人ALG&Associates東京法律事務所(医療部)に入所しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年12月、未破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術中に脳出血を生じた症例に関する裁判外交渉で、500万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年12月、脳卒中・循環器病セミナー2017(於ザ・クレストホテル柏)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 井内健雄弁護士が、2017年12月、脊柱管狭窄症の手技ミスに関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年10月、肩関節脱臼骨折の整復ミスに関する医療裁判で、400万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年10月、胎児の胎便吸引症候群(MAS)に関するADRで、1000万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年10月、深部静脈血栓症、急性肺血栓塞栓症に関する医療裁判で、1100万円の和解を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2017年9月、アナフィラキシーショックに関する医療裁判で、1億円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2017年6月、下肢コンパートメント症候群に関する調停で、2500万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesがコメントを寄せた記事「死ぬより怖い「投薬ミス」」が、週刊現代(2017年5月6・13日号)が掲載されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2017年5月、証拠保全執行中に発見されたアクシデントレポートの一部について文書提示命令を得ました(東京地決平成29年5月19日)。
  • 金﨑美代子弁護士が共同執筆した論文が、2017年4月、「小児外科第49巻第4号」(東京医学社)346頁~349頁に掲載されました。
  • 井内健雄弁護士が、2017年2月、脳動脈瘤の見落としに関する裁判外交渉で、2100万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年12月、脳出血に関する医療裁判で、6000万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年12月、内頚動脈内剥離術後の術後管理に関する医療裁判で、3500万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2016年12月、分娩時の腕神経叢損傷に関する裁判外交渉で、2403万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年11月、麻酔管理に関する医療裁判で、1850万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2016年11月、Xarelto Seminar in Saitama(於浦和ロイヤルパインズホテル)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年11月、椎間板ヘルニア手術の際の止血ミスに関する裁判外交渉で、5000万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2016年11月、脊椎カリエス、結核性髄膜炎に関する裁判外交渉で、1500万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2016年10月、肺癌に関する医療裁判で、2000万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年9月、東京弁護士会医療過誤法部において、「肩甲難産事例に関する判例研究」について報告しました。
  • 金﨑浩之弁護士が共同執筆した論文が、2016年6月、「日本病院総合診療医学会雑誌第10巻第2号」16頁~20頁に掲載されました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2016年5月、肺癌の見落としに関する医療裁判で、1000万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年4月、順天堂大学大学院医学研究科博士課程に入学しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2016年4月、順天堂大学大学院医学研究科博士課程に入学しました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2016年3月、順天堂大学より、医学博士の学位を授与されました。 
  • 金﨑美代子弁護士が、2016年2月、壊死性筋膜炎に関する医療裁判で、500万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2016年2月、抗菌薬投与後のアナフィラキシーショックに関する医療裁判で、2500万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2016年1月、臀部脂肪吸引術に関する裁判外交渉で、550万円の示談を成立させました。
  • 髙橋旦長弁護士が、2016年1月、弁護士法人ALG&Associates大阪法律事務所に入所しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2015年11月、東京弁護士会医療過誤法部において、「検診における癌の見落とし」について報告しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2015年11月、埼玉県東部循環器フォーラム(於ヴェルヴィギャザホール)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 井内健雄弁護士が、2015年11月、敗血症性ショックに関する医療裁判で、4240万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が共同執筆した論文が、2015年11月、「月刊リウマチ科第54巻第5号」(科学評論社)556頁~558頁に掲載されました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2015年10月、消化管出血に関する裁判外交渉で、6500万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2015年9月、患者の取り違えによる肺葉切除に関する医療裁判で、1500万円の和解を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2015年8月、健康診断における肺癌の見落としに関する調停で、3000万円の和解を成立させました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2015年7月、健康診断における乳癌の見落としに関する医療裁判で、2000万円の和解を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2015年6月、Meet the Expert in Saitama(於浦和ロイヤルパインズホテル)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2015年5月、胃瘻造設時の腸管穿孔に関する裁判外交渉で、300万円の示談を成立させました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2015年4月、飯能地区医師会学術講演会(於ホテル・ヘリテイジ飯能)にて医事法を扱う弁護士として講演しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2015年3月、豊胸手術の手技ミスに関する裁判外交渉で、800万円の示談を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が執筆した論文が、「法律実務研究」(東京弁護士会、2015年3月)第30号(5頁~36頁)に掲載されました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2014年11月、豊胸手術の手技ミスに関する裁判外交渉で、500万円の示談を成立させました。
  • 井内健雄弁護士が、2014年10月、敗血症の見落としに関する医療裁判で、2000万円の和解を成立させました。
  • 佐久間明彦弁護士が、2014年6月、ダウン症の出生前診断に関する医療裁判で、認容額1100万円の勝訴判決を得ました(函館地判平成26年6月5日)。
  • 井内健雄弁護士が、2014年5月、東京弁護士会医療過誤法部に入部しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2014年5月、東京弁護士会医療過誤法部に入部しました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2013年11月、肛門管癌の見落としに関する裁判外交渉で、800万円の示談を成立させました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2013年8月、絞扼性イレウスの開腹手術の遅れに関する医療裁判で、4000万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2013年6月、東京弁護士会医療過誤法部に入部しました。
  • 佐久間明彦弁護士が函館地裁に提訴したダウン症の出生前診断に関する事件が、2013年5月20日、日テレNews24で報道されました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2013年4月、当弁護士法人の医療部・部長に就任しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2013年1月、ケルビンチア法律事務所バンコクオフィス(本社シンガポール)を退所しました。
  • 佐久間明彦弁護士が、2012年12月、硬膜下血腫に対する血腫ドレナージの手技ミスに関する裁判外交渉で、2000万円の示談を成立させました。
  • 佐久間明彦弁護士が、2012年10月、悪性リンパ腫の見落としに関する医療裁判で、3000万円の和解を成立させました。
  • 金﨑浩之弁護士が、2012年4月、順天堂大学大学院医学研究科博士課程に入学しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2012年1月、ケルビンチア法律事務所バンコクオフィス(本社シンガポール)に入所しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2012年1月、チュラロンコーン大学大学院より、法学修士(LL.M.)の学位を授与されました。
  • 井内健雄弁護士が、2012年1月、弁護士法人ALG&Associates東京法律事務所(医療部)に入所しました。
  • 弁護士法人ALG&Associatesが、2011年4月、医療部を設置しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2011年1月、チュラロンコーン大学大学院法学修士課程(タイ・バンコク)に留学しました。
  • 金﨑美代子弁護士が、2010年1月、弁護士法人ALG&Associates東京法律事務所に入所しました。

著書・論文・監修協力・メディア

  • 福島民報

    福島民報、町永弁護士担当事件

    福島民報 令和6年9月12日付

  • 十勝毎日新聞

    十勝毎日新聞、町永弁護士担当事件

    十勝毎日新聞 令和6年9月3日付

  • 神奈川新聞

    平塚の施設 入所者死亡 運営法人に賠償命令 地裁 早期に救急要請せず

    神奈川新聞 令和6年2月1日付

  • 朝日新聞

    障害者施設側に3580万円賠償命令 てんかん発作で死亡

    朝日新聞 令和6年2月1日付

  • 朝日新聞

    医療事故調査 報告数に「格差」

    朝日新聞 2023年5月8日

  • 東京新聞

    肝臓検査で後遺症 北里研に賠償命令 東京地裁

    東京新聞 令和2年1月24日付 朝刊 26面

  • 医療過誤をめぐる法的責任―現状と対策―

    医療過誤をめぐる法的責任―現状と対策―

    出版社:日経メディカル開発

  • 日本病院総合診療医学会雑誌

    院内感染に関する医療訴訟の解析

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    日本病院総合診療医学会雑誌第10巻2号

  • リウマチ科

    医療安全における専門医との連携‐転医(専門医)義務に関する重要裁判例の解析

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    リウマチ科,54(5):556-558,2015

    出版社:化学評論社

  • 小児外科

    インフォームド・コンセントと医療訴訟

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    小児外科、2017年4月号

  • 法律実務研究

    院内感染の裁判例に関するマクロ分析

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    法律実務研究第30号、2015年3月

    出版社:東京弁護士会

  • 医療判例解説

    抗凝固薬を処方されていた患者に内視鏡的粘膜切除術実施に際し、術前休薬期間を1週間としたため脳梗塞で死亡したとして損害賠償を求めた事例

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    医療判例解説・令和2年4月号

    出版社:医事法令社

  • 医療判例解説

    肝生検をCTガイド下等ではなくエコーガイド下で実施したため、肺に針が刺さり空気塞栓症による後遺障害が生じたとして損害賠償を求めた事例、専門家のコメント

    執筆者:代表執行役員・弁護士 金﨑 浩之

    出版社:医事法令社

  • 読売新聞

    検診でがん見落とし和解、男性の遺族と実施機関 大津簡裁

    読売新聞オンライン 2019年12月10日

  • 山陽新聞

    岡山市民病院「医師が術式誤り死亡」患者遺族 地裁に賠償提訴

    山陽新聞 2019年10月18日

  • 産経新聞

    無痛分娩で障害 和解 京都の医師側、5840万円支払い 大阪高裁

    産経新聞 2019年1月8日 朝刊

  • 読売新聞

    投薬ミス 女子高生死亡 高石の病院と家族 1億円支払い和解

    読売新聞 2017年9月27日 朝刊

  • 東京新聞

    脳性まひの子、補償要件緩和前にさかのぼって救済を 出生500人超置き去り

    東京新聞 2022年11月3日

医療過誤事件の基礎知識

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