個人・企業の依頼者の皆さまが困ったときにすぐに相談できる、「町医者」のような弁護士でありたいと考えています
プロフェッショナルパートナー
弁護士 櫻井 温史Atsushi Sakurai
大阪弁護士会所属
人となり
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趣味・特技
- サッカー、フットサル、お酒
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感銘を受けた書籍
- 怒りの葡萄
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座右の銘
- 初志貫徹
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人生の目標
- 常に前向きに
経歴
- 中央大学 法学部法律学科
- 神戸大学 法科大学院
所属団体
- 交通事故委員会
特に詳しい法分野
- 不法行為法
- 労働法
紛争が終了して依頼者に笑顔が見られたときが最も働き甲斐を感じます。
法的問題・紛争を抱えていると、大きなストレスがかかります。お仕事や日々の生活に支障が出ることもあるかと思います。
弁護士は、そういった法的問題・紛争に真正面から向き合う必要があるため、精神的なタフさが求められますし、依頼者の皆さまの人生を背負っているという責任感も大きいです。
それだけに、依頼者の納得する形で紛争が終了し、ご相談時には暗い表情をされていた依頼者に笑顔が見られたときが、最も働き甲斐を感じます。